NG216

NG216NG216

NG216は、圃場の抱えるリスクを回避・問題をブロックします。

NG216は、農作物の生産現場で生じるもろもろの問題を改善するために、ニーム(ニームオイル)をはじめとした数種の植物抽出物を配合した資材です。生産現場の環境が改善され付加価値の 高い生産を実現できます。

使い方
■動噴をご使用の場合
1000~1500倍希釈液で、坪当たり約1㍑を週に1回の頻度で散布してください。(原液200cc/反)
■灌水・散水・液肥システムをご使用の場合
1反あたり原液200ccを適量(500倍以上)の水で週に1回ほど添加してください。
※濃度、使用頻度は植物により適宜調整してください。
※作物の収穫時、香りが気になる場合は収穫2~3日前に散布を中止してください。

NG216を使っています。(お客様の声)
● 水耕栽培で使用したところ、お客様からの評価が高くなりました苗にもとても良いようです。
● 以前より葉の色艶が良くなりましたし、発育もとても良いです。
● 使い始めてあまり経っていませんが、葉に勢いが感じられ効果がありそうで期待しています。
● 体調に響くので極力減農薬を目指しています。最初は始めたばかりのバラだけに使用していましたが、今は庭全体に使っています。
● 撒いた後は葉が活き活きしてましたし、土に灌水すれば、しっとり、フカフカが戻ったような手応えがありました。
● ハウスの土づくりは 牛糞+苦土石灰+化成肥料(オール14)を施し耕耘してNG216希釈液をたっぷり与えました。